ローカルエコーの抑制を解除する方法と同じ問題がありますが、そのスレッドの解決策はどれも望ましいものではありません。
具体的には、リモート接続に認証が必要な単純なRubyプログラムとの通信にtelnetを使用しています。ユーザーがパスワードの入力を求められたら、ローカルエコーを抑制したいので、パスワードプロンプトを送信し、続いてIAC DONT ECHOを送信し、改行を受信した後にIACDOECHOを送信します。
この方法はほとんどのtelnetクライアントで正常に機能するようですが、Windowsの「telnet」(Windows XP SP2バージョン)を使用すると、それぞれIACWONTECHOとIACWILLECHOが返されますが、パスワードプロンプトの後、ローカルエコーは永続的に無効になります。
誰かがこれの回避策を知っていますか、それとも私はWindowsのTelnetを避けなければなりませんか?