UltraEditに、ファイルのエンコーディングを確認できる設定はありますか?
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UltraEditでは、ファイルの表示に使用されているエンコーディングが、使用中の行末タイプ(「U8-UNIX」など)とともに、右側のステータスバーに表示されます。ファイルを表示する必要のあるエンコーディングを手動で設定することもできます。バージョン10では、これはメニュー[表示] ->[コードページの設定]の下にあります。メニューの[ファイル] ->[変換]で、ファイルの実際のコードページを-convert-することもできます。
ファイルにBOMヘッダーがない場合、ファイルの先頭にある数バイトは、ファイルの実際のエンコードであるエンコードを示していると推測することしかできません。また、ファイルにBOMヘッダーが含まれている場合でも、エンコードの問題が発生する可能性があります。
すべてのテキストエディタがこれを行い、一部のエディタは他のエディタよりも優れています。どちらが最適かを比較することはしていません。現時点(2012年)では、最初のUTF-8文字がドキュメントの後半にのみ表示される場合、UltraEditは1000行(またはそれ以上)のテキストファイルでUTF-8およびその他のバリアントを検出できないことを知っています。また、手動で設定すると、エンコーディングが正しく表示されません。
Notepad ++もそれを検出するのは得意ではありませんが、エンコーディングがわかっている場合は、手動で設定できます。
私の知る限り、Sublime Textは、大きなファイルでもエンコーディングを検出するのに最適です。
エンコーディングを検出するために、GNUからWindowsに移植された非常に優れたコマンドラインツールもいくつかあると思います。私の賭けは、それが最良の選択肢になるだろうということです。