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Eclipse-CDTの制御下でGDBデバッガーがTCP/IPを介して接続するリモートGDBスタブがありますset auto-solib-addデバッガーはコマンドをサポートしていません。したがって、アプリケーションを起動すると、Eclipseは(他のコマンドの中でも)次の-gdb-set auto-solib-add onコマンドをデバッガーに送信し、次のように応答します。^error,msg="No symbol \"auto\" in current context."これにより、起動が失敗します。

[実行] ->[デバッグ構成...]->[C/C++リモートアプリケーション]->[デバッガー]->[共有ライブラリLoad shared library symbols automatically]でフラグをリセットしようとしました。しかし、私の期待にもかかわらず、それが送信したコマンドを省略する代わりに、それも機能しませんでした。-gdb-set auto-solib-add off

Eclipseに影響を与え、このコマンドを抑制させる(または一般的にEclipseの動作を完全に制御する)方法を見つける必要があります。

または、このコマンドのエラーの代わりに警告を付けてGDBデバッガーに応答させることは可能ですか?

Eclipse-CDT:Juno、4.1.2
GDBデバッガー:arm-elf-gdb、6.1

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CDTソースを確認しましたが、カスタムGDBコネクタを実装する(またはCDTをフォークする)以外にそれを行う方法はないようです。

このコマンドは、「最終起動シーケンス」の一部として発行されます。org.eclipse.cdt.dsf.gdb.launching.FinalLaunchSequence:370を参照してください。起動構成ボックスのチェックを外してもコマンドが送信される理由は、gdbinitにあるものをすべてオーバーライドするためです。

于 2012-11-30T18:15:57.580 に答える