それは「テキストモード」のタブ行のように見えます。通常、タブは GUI ベースのタブ行で表示されますが、この行 ( から.vimrc):
set guioptions=
GUI タブを禁止するeオプションを削除し、 「テキスト モード」タブに戻します。( ) のオプションguioptionsの説明には、次のように書かれています。eguioptions:help 'go-e'
「showtabline」で示されている場合、タブ ページを追加します。… 'e' がない場合、GUI 以外のタブ ページの行を使用できます。
タブ行を無効にしたい場合は、常に無効になるように設定showtablineする必要があります。0
set showtabline=0
if has("gui_running")これを Vim の GUI インスタンスにのみ適用したい場合は、これをセクションに入れることができます。または、Vim の tty ベースのインスタンスでもタブ行を無効にするために無条件に行うことができます。
または、GUI ベースのタブが必要な場合は、 が含まれていることを確認してguioptionsください。eshowtabline
set guioptions=e " instead of clearing this, set it to only `e`
set showtabline=1 " one is the default value
ちなみに、タブは:tabnextとでナビゲートできます:tabprevious(通常モードでgtはgTそれぞれ と )。