slapd.conf ファイルの代わりに cn=config セットアップを使用する OpenLDAP 2.4 を実行している Linux サーバーがあります。サーバーは現在 LDAPv2 接続をサポートしておらず、v3 のみをサポートしているため、olcallow: bind_v2 を cn=config に追加しようとしています。
いくつかの検索により、cn=config.ldif ファイルを編集して slapd を再起動できると思われるようになりましたが、変更は行われません。更新された cn=config.ldif でデータベースを更新するには、ldapmodify を使用する必要があると思います。私は OpenLDAP、特に cn=config の使用にあまり慣れていないので、ずさんなコマンドを実行してサーバーを台無しにすることに少し神経質になっています。
このような状況で LDAPv2 を有効にする方法について何か提案はありますか?
ありがとう、RP