Yコンビネータが理解できなかったので、ネイティブ実装なしで再帰を可能にする関数を実装してみました。いろいろ考えた結果、以下のようになりました。
Y = λx.(λv.(x x) v)
これは実際のものよりも短いです:
Y = λf.(λx.f (x x)) (λx.f (x x))
そして、驚いたことに、うまくいきました。いくつかの例:
// JavaScript
Y = function(x){
return function(v){
return x(x, v);
};
};
sum = Y(function(f, n){
return n == 0 ? 0 : n + f(f, n - 1);
});
sum(4);
; Scheme
(define Y (lambda (x) (lambda (v) (x x v))))
(define sum (Y
(lambda (f n)
(if (equal? n 0)
0
(+ n (f f (- n 1)))))))
(sum 4)
両方のスニペットは、期待どおり 10 (0 から 4 までの合計) を出力します。
これは何ですか、なぜ短いのか、なぜ長いバージョンが好まれるのでしょうか?