InstallShield が以下に作成するディレクトリのセキュリティ属性を変更したいのですがCSIDL_COMMON_APPDATA
、インストール プロセス中にその方法を教えてもらえますか?
これはスクリプト定義のフォルダーです。
ありがとうございました。
InstallShield が以下に作成するディレクトリのセキュリティ属性を変更したいのですがCSIDL_COMMON_APPDATA
、インストール プロセス中にその方法を教えてもらえますか?
これはスクリプト定義のフォルダーです。
ありがとうございました。
InstallShield 2008 では、
Installation Designer > Components > [somecomponent] > Destination Permissions
ディレクトリのプロパティはコンポーネントに関連付けられていますが、個々のファイルのアクセス許可は「ファイル」ノードの下に設定されていることに注意してください。
これは、InstallShield / Windows Installer にディレクトリの作成を処理させることを前提としています。スクリプトでディレクトリを作成している場合、クリーンなアンインストールを確実にする必要がある場合、事態はややこしくなり始めます。
私はこれに対する答えを見つけたと思います - このページで: http://www.installsite.org/pages/en/isp_os.htm私が必要とするスクリプトを含む ntperm.zip アーカイブがあります。
そのためのInstallshield組み込み関数が存在するかどうかはわかりません。簡単な解決策は、セキュリティ属性を操作する実際の作業を行う DLL を作成し、ディレクトリが作成されたらそれを呼び出すことです。
通常、アクセス権を変更して、すべてのユーザーがディレクトリ全体またはその中のファイルを読み書きできるようにすることができます。
また、Windows コマンド「CACLS.EXE」または「ICACLS.EXE」を簡単に呼び出すこともできます。どちらも簡単なコマンド ライン ツールです。
icacls file /grant Administrator:(D,WDAC) - ユーザー管理者にファイルへの DAC の削除および書き込みアクセス許可を付与します。