これを行うには、オートコンプリート Ajax 呼び出しから返された追加データを Tag-it タグ イベントに渡す必要があります。
スコープに変数itemId
を追加します。これは、オートコンプリート アイテムからの追加データを格納するために使用されます。
{
var itemId;
タグ作成動作を呼び出すことができるように、タグ要素への参照を取得します
var theTags = $('#tags');
theTags.tagit({
オートコンプリートのイベントを処理select
し、選択したオートコンプリート アイテムからの追加データを保存してから、タグを作成します。
autocomplete: {
source: [{id:1,value:'New 1'},{id:2,value:'New 2'}],
select: function(event,ui) {
itemId = ui.item.id;
theTags.tagit("createTag", ui.item.value);
return false;
}
},
afterTagAdded
Tag-itのイベントを処理します。ここでは、追加したばかりのタグを変更するカスタム動作を実装できます。
afterTagAdded: function(event, ui) {
if (itemId) {
$(ui.tag).find('input')
.attr('name', "tag[\'" + itemId+ "']['" + ui.tagLabel + "']");
itemId = null;
}
}
});
}
http://jsfiddle.net/DCJsj/で、このソリューションの実例を参照してください。