Visual Studio に関連するものをインストールするたびに気付く、非常に奇妙な問題があります。VS関連以外のインストールでは気づいていません。たとえば、現在最新の Azure SDK をインストールしています。インストールが開始されるとすぐに、タスク バーの Windows エクスプローラーの固定アイコンが壊れます。クリックすると、「このアイテムを開けません」というダイアログが表示されます。
また、スタート メニューに固定された 2 つのアイコンも壊れます。1 つはリモート デスクトップ接続のアイコンです。アイコンが壊れているだけで、まだ機能します。もう 1 つは、インターネット インフォメーション サービス マネージャーのアイコンです。「このアイテムを開けません」というダイアログさえ表示されず、完全に機能しなくなります。
コンピューターを再起動すると、アイコンが再び機能し始めます。これはかなり面倒です。場合によっては、Visual Studio 拡張機能を更新してもこれが行われます。誰にもアイデアはありますか?