コマンドを使用してTextMateでファイルを開くとmate
、タイトルバーで右クリックしてファイルのパスを表示できませんが、TextMateアプリ内で開いたファイルにはフルパスが表示されます。mate
この機能を妨げるコマンドの動作について何かありますか、それともこれはバグですか?
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タイトルバーにパスを表示したい場合は、mate
コマンドにファイルのフルパスを含める必要があります。想定される現在の作業ディレクトリ(CWD)で使用しても、本質的に完全なファイルパスはmate
提供されません。mate
ローカルプロジェクトの.tm_propertiesファイルがある場合、TM2にパスを表示させるのは簡単です。次のようなものを追加します。
windowTitle = "$TM_DISPLAYNAME – $TM_DIRECTORY"
ターミナル$ mate [filename]
および通常のファインダーの使用で動作します。
しかし、グローバルな.tm_propertiesで機能しないように見えるのはかなり不自由であることに同意します。ただし、間違っていることが証明されることを望んでいます。
TextMateは彼らのウェブサイトのドキュメントを更新したと思います。上記の問題を解決するための同様のスニペットも含まれています。
たとえば、プロジェクトフォルダを基準にしたパスを表示する場合は、次を使用できます。
windowTitle = '${TM_DIRECTORY:+${TM_DIRECTORY/^${projectDirectory}(?:\/(.+))?/${1:+$1/}/}}$TM_DISPLAYNAME$windowTitleProject$windowTitleSCM'
フォルダ「/Applications/TextMate.app/Contents/Resources」またはTextMate.appインストールフォルダに移動します。ファイルを変更する前に、textmateアプリを閉じてください。
Default.tmPropertiesファイルを次のように変更します。ここに差分を提供しました:
diff Default.tmProperties
../textmateBin/TextMate.app/Contents/Resources/Default.tmProperties 10c10<windowTitleProject ='$ {projectDirectory:+ — $ {projectDirectory}}'
windowTitleProject ='$ {projectDirectory:+ — $ {projectDirectory /^.*///}}'
textmateアプリを再起動すると、フォルダーパスが表示されます:)