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専用の「Make Target」要素のおかげで独立してビルドできるさまざまなライブラリで構成された、Eclipse で非常に大きなプロジェクトを使用しています。このライブラリーの 1 つをコンパイルすると、コンパイルは正常に機能しますが、その後、Eclipse は「ターゲットのビルド中。プロジェクトの更新中...」(進行状況ビューで名前が付けられている) を実行することで忙しくなります。私のプロジェクトはかなり大きいので、このアクションには数分かかり、新しいコンパイルを開始したり、Eclipse 設定を変更したりすることができません。Eclipse でこの自動更新を無効にする方法はありますか?

Eclipse Helios と Eclipse Juno でこの動作を確認しました。


「Make ターゲット」オブジェクトを削除して、無効な C/C++ ビルド構成を指定しようとしました (たとえば、無効な make コマンドを提供しました)。予想どおり、プロジェクトをビルドするときに、Eclipse は無効な make コマンドを実行しようとしますが (失敗します)、とにかくこの「プロジェクトの更新中...」を実行し続けます...

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ビルド後、Eclipse は新しく作成された実行可能ファイルを探します。プロジェクトが Makefile ベースの場合、Eclipse はソース ツリー全体を検索して参照する場所を特定できません。実行可能ファイルがすべてフォルダー bin-XXX にあると仮定すると、これらの検索を次のように減らすことができます。

  1. 最上位のプロジェクト (「src」など) を選択し、右側のメニュー ダイアログの [プロパティ] (または、トップ メニューの [プロジェクト] - [プロパティ]) に移動します。次に、「C++ ビルド」-「ポリシーの更新」に進みます。ここでフォルダ「src」を選択し、「例外の追加」を押します。次に、「bin-XXX」以外のすべてのフォルダーを例外として追加します。

  2. 一番上のプロジェクト「src」を選択し、右側のメニュー ダイアログ「Properties」に移動します (または、トップ メニューの Project-Properties)。次に、「C++ 一般 – パスとシンボル – 出力場所」に進みます。フォルダー「bin-XXX」を追加し、フォルダー「src」を削除します</p>

于 2013-10-14T23:34:24.900 に答える