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IBM MQ 7 のリモート・キューを使用して IBM MQ 5.2 キューに接続できるかどうかを知りたいです。同じアプリケーション内の異なるマシンにある 2 つの異なるキュー・マネージャーに接続する必要があるため、これを達成したいと考えています。CCDTファイルの使用についても読みました。しかし、私はそれらのファイルにもアクセスできません。したがって、上記の操作が可能かどうかを知る必要があります。

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はい、どのバージョンの WMQ QMgr も、他のどのバージョンの WMQ QMgr とも通信できます。ただし、V5.2 は、約 10 年間、ほとんどのプラットフォームでサポートされていません。つまり、V7.1 はそれに対してテストされておらず、この構成に対する公式のサポートはありません。

そうは言っても、CCDT ファイルの使用を妨げるものは何もありません。SupportPac MO72をダウンロードすると、そのツールは異なるバージョンの CCDT ファイルを定義できます。V5.2までさかのぼるかどうかはわかりませんが、そうでない場合は、QMgr、IPアドレス、ポート、チャネル名などの最小限のチャネル機能を定義および指定できる最も古いバージョンを試すことができます.

ちなみに、V5.2 QMgr への接続に SSL チャネルを使用することについて心配する必要はありません。これは、サポートが終了して以来、発見されたセキュリティ脆弱性に対するパッチが提供されていないためです。これらの中には、SSL プロトコル自体、MD5 および SHA-1 に対する脆弱性があり、これらはすべて WMQ の現在のバージョンで修正されています。SSL を取り除けば、v5.2 QMgr への接続は、他の QMgr への接続と同じです。MQSERVER環境変数を設定して接続します。クライアント アプリは、CCDT がなくても問題なく処理できるはずです。

于 2012-12-27T02:08:18.090 に答える