これを実際の postgres 構成ファイルに対して行います。
http://www.postgresql.org/docs/9.0/static/runtime-config-logging.html
log_statement (列挙型)
Controls which SQL statements are logged. Valid values are none (off), ddl, mod, and all (all statements). ddl logs all data
CREATE、ALTER、DROP ステートメントなどの定義ステートメント。mod は、すべての ddl ステートメントに加えて、INSERT、UPDATE、DELETE、TRUNCATE、COPY FROM などのデータ変更ステートメントをログに記録します。含まれているコマンドが適切なタイプである場合、PREPARE、EXECUTE、および EXPLAIN ANALYZE ステートメントもログに記録されます。拡張クエリ プロトコルを使用しているクライアントの場合、Execute メッセージを受信するとログが記録され、Bind パラメータの値が含まれます (埋め込まれた一重引用符は 2 重になります)。
The default is none. Only superusers can change this setting.
ddl または all を選択します。変更する必要があるのは次のとおりです
。data/postgresql.conf
ファイルで、log_statement
設定を「all」に変更します。さらに、以下も検証する必要がある場合があります。
1) make sure you have turned on the log_destination variable
2) make sure you turn on the logging_collector
3) also make sure that pg_log actually exists relative to your data directory, and that the postgres user can write to it.
ここから撮影