整数定数式は次のような整数定数で構成されていることをどこかで読んだことがあります。
(5 + 5) //integer constant expression
それは私が見た唯一の例でした。
今、言う標準から:
(C99 6.6/6) 整数定数式は整数型を持ち、整数定数、列挙定数、文字定数、結果が整数定数である sizeof 式、およびキャストの即値オペランドである浮動定数であるオペランドのみを持つものとします。整数定数式のキャスト演算子は、オペランドの一部として sizeof 演算子を除いて、算術型のみを整数型に変換します。
それで、私が正しければ、これらすべての整数式は以下にありますか?
int i; float f = 3.14f;
i = 42;
i = f;
i = (int)(5/3.14f);