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Visual Studio2012Expressを使用しています。新しいヘルプシステムであるヘルプビューア2.0が付属しています。

Help Viewer 1.1の設定の1つは、コンテンツの場所です。したがって、いくつかのMSDNリファレンスがダウンロードされ、Visual Studio 2010 Expressが再インストールされた場合、それらのMSDNリファレンスを再度ダウンロードする必要はありません。Help Viewer 1.1でコンテンツの場所を設定するだけで、すべて問題ありません。

しかし、Help Viewer 2.0では、「コンテンツの場所」の設定が表示されません。そして、いくつかのグーグルは私にこれを行う方法を知らない。Visual Studio 2012 Expressを再インストールするたびにMSDNリファレンスをダウンロードする必要がありますか?

私はどんな助けにもとても感謝します。

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Help Viewer 2.0を使用すると、[コンテンツの管理]タブからローカルコンテンツストアの場所を指定および移動できます。ただし、特定のシナリオでこれを行うには2つの問題があります(インストール/アンインストールサイクル全体でダウンロードしたコンテンツを再利用する)。

  1. ヘルプビューアをアンインストールすると、ダウンロードしたコンテンツが削除される可能性があります。ヘルプビューアは言語ごとの参照カウントを保持し、最後の参照が削除されると、そのコンテンツをアンインストールしてクリーンな状態に保ちます。
  2. UIを使用してローカルストアを新しい場所に移動すると、ヘルプビューアは、コンテンツを移動する前にディレクトリを強制的に空にします。

これらの問題を回避するには、次のアプローチを使用します。

  1. VS Express / Help Viewerをインストールし、ローカルストアの場所(「D:\ msdn」など)を選択します
  2. コンテンツの管理UIを介してコンテンツをダウンロードする
  3. VS Express / Help Viewerをアンインストールする前に、コンテンツフォルダをバックアップしてください
  4. VS Express /HelpViewerをアンインストールします
  5. バックアップしたヘルプフォルダを目的のローカルストアの場所(「D:\ msdn」など)に復元します
  6. Express /HelpViewerをインストールします
  7. レジストリキーを変更して、コンテンツストアを目的の場所に設定します。

    キーの場所:HKEY_LOCAL_MACHINE \ Software \ Wow6432Node \ Microsoft \ Help \ v2.0 \ Catalogs \ VisualStudio11

    キー名:LocationPath(例: "D:\ msdn")

于 2013-01-08T01:09:33.043 に答える