一部の wave ファイルが QSound を混乱させることが判明しました。何が問題の原因なのかまだ正確にはわかりません。自分の Wave ファイルを Audacity にロードし、それを変更せずに別の Wave ファイルにエクスポートしたとき (同じサンプルレート...)。QSound はファイルを問題なく再生しました。
MacOSX で、問題のある wave ファイルの [Get Info] をクリックすると、wave ファイルからの一般的な wave 情報レコードが利用できませんでした。そのため、QSound がサンプル レート情報を取得できなかった可能性があります。そして、Wave ファイルから期待されるサンプル レートがわからなかったのでしょうか。
興味深いのは、iTunes が元のファイルを問題なく再生し、何とか正しいサンプル レートを持っていたことです。また、フォノンは元のファイルも問題なく再生していました。
とにかく、うまくいけば、これは QSound::play() メソッドに問題があった一部の人々に役立ちます.
更新: QSound::play() は Mac では非常にバグが多かったため、ネイティブの NSSound を使用して、Mac 上の QT アプリケーションから Wave ファイルを再生することにしました。コードは次のとおりです。
void play_sound( const char* file)
{
NSSound *sound = [[NSSound alloc] initWithContentsOfFile:[NSString stringWithUTF8String:file] byReference:NO];
[sound play];
[sound release];
}