Boostライブラリ/ヘッダーをVC++9コンパイラ(Visual C ++ 2008ExpressEditionまたはVisualStudio2008)で使用すると、多くの問題のない警告が生成されます。それらは2種類あります:
- Wp64設定に関する警告。
- コンパイラのバージョンに関する警告。
これらの警告をオフにするにはどうすればよいですか?
Boostライブラリ/ヘッダーをVC++9コンパイラ(Visual C ++ 2008ExpressEditionまたはVisualStudio2008)で使用すると、多くの問題のない警告が生成されます。それらは2種類あります:
これらの警告をオフにするにはどうすればよいですか?
Wp64設定に関する警告。
デフォルトで設定されている/Wp64設定をオフにします。これは、[プロジェクトのプロパティ]-> [C /C++]->[一般]にあります。
コンパイラのバージョンに関する警告。
Boostトランク(オンライン)に移動し、最新のboost \ boost \ config \compiler\visualc.hppヘッダーファイルを取得します。現在のファイルと差分を取り、 _MSC_VERが1800に等しいセクションをマージします。(1800は、Boost構成で使用されるVC9バージョン番号です。)