OOBの「承認-共有ポイント2010」ワークフローを備えた基本的なドキュメントライブラリがあります。ユーザーには、承認されたドキュメントのみを表示する必要があります(所有者と承認者はドキュメントを表示できます)。
私はSharePointでさまざまな設定を試してきましたが、今のところ運がありません。
現時点では、寄稿者グループの誰かがドキュメントをアップロードすると、まだ承認されていなくても、すべての人に表示されます。
注:バージョンとチェックアウトの設定は使用しません。
OOBの「承認-共有ポイント2010」ワークフローを備えた基本的なドキュメントライブラリがあります。ユーザーには、承認されたドキュメントのみを表示する必要があります(所有者と承認者はドキュメントを表示できます)。
私はSharePointでさまざまな設定を試してきましたが、今のところ運がありません。
現時点では、寄稿者グループの誰かがドキュメントをアップロードすると、まだ承認されていなくても、すべての人に表示されます。
注:バージョンとチェックアウトの設定は使用しません。
公開機能が有効になっているエンタープライズコンテンツ管理サイト向けに設計されていることを除けば、承認ワークフローと同じ方法でコンテンツを承認のためにルーティングする公開ワークフローが必要だと確信しています。
したがって、公開ワークフローはSharePointServer2010でのみ使用できることに注意してください。公開機能を有効にする必要があります。
明確化のために:経費報告書の承認などの承認ワークフローを使用します。これはまったく別のものであり、公開ワークフローを使用してコンテンツを公開します。誤解は、公開するものを承認すると考えることができるということです。実際、それは真実ですが、公開ワークフローでこれを行うにはそれが必要です。