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Adobe の「コンパクト フォント フォーマット」(CFF) 仕様 ( http://partners.adobe.com/public/developer/en/font/5176.CFF.pdf ) で説明されているように、CFF 圧縮 PostScript には「プライベート」フォント ディクショナリがあります。フォント (例: TrueType アウトラインを持つ OpenType フォント)。

この CFF フォントの「Private DICT Data」が何に役立つのか、誰か説明できますか?

また、FontLab Studio などで「プライベート DICT データ」のフォントを確認するにはどうすればよいですか?


アップデート:

FontLab Studio がプライベート DICT ヒンティング データを次のように表示するようです。

ここに画像の説明を入力

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Private DICTデータは、タイプ1フォントのPrivate dictと同等です(CFF仕様で定義されている追加の値がいくつかあります)。さまざまなエントリの詳細は、Adobe Type 1フォント形式(第5章)にありますが、頭のてっぺんにURLはありません。

プライベートデータは、フォント全体のヒント情報が保存される場所です(つまり、ヒントに適しています)。

プライベートDICTが必要ですが、すべての値がデフォルトの場合は空にすることができます。Font Lab Studioがその情報をどのように処理するのか(もしあれば)わかりません。

于 2013-01-21T17:15:34.013 に答える