を実装するクラスを使用して、COM DLL ライブラリを作成する必要がありますIExtractImage
。
次に、サポートするファイル拡張子を使用してシェル拡張子を登録します。
HKEY_CLASSES_ROOT\[.ext]\shellex\[SID_IExtractImage]
@default = [MyExtractImageShellExtensionCLSID]
どこ
.ext
ビューアを作成するファイルの拡張子です (例: .psd
)
SID_IExtractImage
定数です{BB2E617C-0920-11d1-9A0B-00C04FC2D6C1}
MyExtractImageShellExtensionCLSID
clsid
は、実装するシェル拡張のクラス ID ( ) です。IExtractImage
したがって、Photoshoppsd
拡張ハンドラを登録していて、COM オブジェクトの clsid が次の場合{CCB7DB3B-D073-4606-B246-2A5174D274C8}
:
HKEY_CLASSES_ROOT\.psd\shellex\{BB2E617C-0920-11d1-9A0B-00C04FC2D6C1}
@default = {CCB7DB3B-D073-4606-B246-2A5174D274C8}
次に、以下を実装する COM オブジェクトを作成するだけです。
IPersist
IPersistFile
IPersistStream
(オプション)
IExtractImage
また、Explorer は拡張機能を使用して、Photoshop 画像のサムネイルを作成します。
注: 64 ビット Windows を実行している場合、64 ビット Windows Explorer がロードできる 64 ビット COM オブジェクト DLL を作成するには、64 ビット コンパイラが必要です。