WPF アプリケーションでは、さまざまなシナリオに応じて編集可能または編集不可能なテキスト ボックスを作成できますが、両方のシナリオでテキストをスクロールできるスクロール バーを使用できます。現在、テキスト ボックスは次のように構成されています。
VerticalScrollBarVisibility="Auto"
IsEnabled="(either False or true)"
スクロールバーが表示されても、テキストボックスが無効になっているとテキストをスクロールできません。
でも IsReadOnly
役に立ちません。
両方のシナリオで利用できるスクロール オプションが必要です。