サービス参照を追加すると、Visual Studio によってフォルダーReference.svcmap
内にという名前のファイルが作成され、サービスが記述されます。Service References/<service name>/
これには、さまざまなメタデータ ソースへのリンクと、サービス参照の作成時に使用した構成オプション (コンテキスト メニューの [サービス参照の構成]) へのリンクが含まれています。
これReference.svcmap
は、削除してはならない唯一のファイルです。サービス参照を右クリックし、コンテキスト メニューから [サービス参照の更新] を選択すると、Visual Studio はアップストリーム ソースから必要なすべてのメタデータを再ダウンロードし、クライアント プロキシを再作成して、app.config
ファイルを更新します。
ディレクトリからService References/<service name>
、クライアント プロキシReference.cs
は、クライアント アプリをコンパイルするときに実際に使用される唯一のファイルです (したがって、Visual Studio によって自動的に再生成されますが、これも削除しないでください) - これらのファイルはいずれも実行時に使用されません。 .
この記事では、これらすべてのファイルの内容についても説明しています:
http://scottseely.com/2009/01/26/misunderstood-add-service-reference/