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cppcheckを使用して C++ プロジェクトを分析しようとしています。私のコマンドは次のようになります。

me@home:trunk/software/cpp/tnoid$ cppcheck -v --enable=all --xml -I ../../../package/build/common/cpp/ -I ../../../package/build/software/cpp/tnoid/ .

2 つの追加ディレクトリを含める (-I) 場所を確認できます。結果では、これらの (残念ながら長い) 相対パスを取得する代わりに、切り捨てられているように見えます。次に例を示します。

<error file="/../package/build/common/cpp/libutil/DeleteNullifier.h" line="34" id="postIncrementDecrement" severity="possible style" msg="Pre-Incrementing variable 'iter' is preferred to Post-Incrementing"/>

cppcheck の使い方が間違っているのではないでしょうか? エラーのファイル パスが短く表示されるのはなぜですか? cxxソナープラグインを本当にいじっています。

編集:これはcppcheckバージョン1.40を使用しています

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とにかく、cppcheck アプリケーションをアップグレードする必要があることが判明しました。

  • Ubuntu 10.04 のバージョン: 1.40
  • 最新の cppcheck バージョン: 1.58
  • 最新のソナー対応: 1.54

1.54にアップグレードすると問題が解決しました。相対パスが正しくなりました。

于 2013-02-01T21:12:20.200 に答える