最近、コーダーが特定のコメントを配置した場所に履歴が表示される古いプロジェクトのいくつかの例によると、新しいプロジェクトのソース コードに Visual Source Safe 履歴を埋め込む必要がありました。最終結果は次のようになります。
using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Text;
using System.Data;
//$Archive: /UserManagementSolution.root/UserManagementSolution/UserDAL/Tems.cs $
//$History: Tems.cs $
//*
//* ***************** Version 3 *****************
//* User: michaelc Date: 1/31/13 Time: 9:44a
//* Updated in $/UserManagementSolution.root/UserManagementSolution/UserDAL
//
//
namespace UserDAL
{
public class Tems
バージョンとそれに続く 2 行は、VSS によって配置されます。VSS は、行を配置する場所に従って履歴を配置することに気付きました。
//$Archive: $
//$History: $
//*
VSS は、VSS ファイル情報も $Archive および $History パラメタに配置することに注意してください。この情報の行き先を示すために、示されているようにドル記号を使用するだけです。
しかし、実際にコード (約 20 個の C# ファイル) をチェックインしたところ、VSS は履歴をコメント文字なしで入れたため、ビルドが壊れました。これには、行にコメントを付けるために面倒な手直しが必要でした。問題は、VSS が履歴にコメントを入れるときにどうすればよいかということです。