「SuggestAppend」モードを使用している場合、オートコンプリートの使用に問題があります。特定の (たとえば) コンボボックスでテキストの編集を終了すると、プログラムは次のコントロールに移動します。しかし、それらのコンボボックスに戻ると、自動提案 + 追加のために内部に入力したテキストは、前回のプログラム シナリオで良くないことから記憶されたままになります。
そのネイティブの動作の代わりに、コンボボックスを離れると、入力したものを「忘れ」、プログラムの起動時のように、その(検索された)文字列を「何もない」にリセットします。
これは内部手順だと思いますが、プログラムロジックを改善する可能性のある機能を実現するためのハックが存在する可能性もあると思います。