扱う画像が多い場合は、assets フォルダに保管しておくとよいでしょう。
drawable フォルダーは、アイコンと背景を保存するために使用されます。画像があまりない場合は、リストとグリッドの画像を保存するために使用できます。これは、drawable の画像がメモリにプリロードされているためです。高解像度の画像が多数ある場合、デバイスの RAM メモリをすべて消費する可能性があります。
一方、アセットフォルダーはこの場合に最適です。画像は生の画像として保存され、それらを使用したい場合はビットマップとしてビルドする必要があるため、作成するときにそれらをビルドして使用する責任があります。それらが必要です。
アセットに画像を保存するということは、大量の高解像度画像を含むリストまたはグリッドをロードすると、いずれにせよ RAM がいっぱいになるため、メモリ消費に注意する必要があることを意味します。ホルダーを使用してリストとグリッドを作成することをお勧めします。これにより、項目が画面に表示されていないときは常に RAM に保存されません。
また、複数の高解像度画像を同時に画面に表示する必要がある場合は、BitmapFactory.options.inSampleSize でそれらを構築することをお勧めします。これにより、構築しようとしているビットマップにサイズ パラメーターを渡すことができるため、格納するコンテナーのサイズに比べて大きすぎるビットマップを構築する必要がなくなります。