ダウンロード:
Web ページ: http://www-933.ibm.com/support/fixcentral/legacy/
パラメーター「情報管理」 - 「IBM データ・サーバー・クライアント・パッケージ」 - カスタム・バージョンおよびプラットフォーム
次に、*odbc_cli* を Id Fix に書き込みます
最新のフィックスパックをダウンロードします (私の場合は「IBM Data Server Driver for ODBC and CLI (Windows/x86-64 64 bit) V10.5 Fix Pack 7」)。
インストール:
zip を C:\Program Files\IBM にコピーします (存在しない場合は、フォルダーを作成する必要があります)。
コマンドで:
「cd C:\Program Files\IBM\{uncompressed driver folder}\bin」を実行します (デフォルトでは「clidriver」)。
インストールは「db2cli install -setup」を実行します。アンインストールが必要な場合は、「db2cli install -cleanup」を実行します。
64 ビット環境で 32 ビット アプリケーション用の 32 ビット IBM DB2 ODBC ドライバーを指すようにインストールする必要がある場合は、次のドキュメントを参照してください: http://www-01.ibm.com/support/docview.wss?rs= 71&uid=swg21384435
注: バージョン 9.5.* では、コマンドが次のように変更されています。 インストール: db2oreg1.exe -i アンインストール: db2oreg1.exe -u
私の意見では、「ODBC」と「OLE DB Provider」のみを選択して、カスタム インストールで IBM Client i Access をダウンロードすることをお勧めします。
これは、ibm public ftp: public.dhe.ibm.com (ポート 21) のフォルダー「/as400/products/clientaccess/win32/v7r1m0/servicepack」でダウンロードできます。