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Google App Engine for Javaのドキュメントによると:

App Engine Java SDKには、appengine-java-sdk / config /user/ディレクトリにテンプレートlogging.propertiesファイルが含まれています。これを使用するには、ファイルをWEB-INF / classesディレクトリ(またはWARの他の場所)にコピーしてから、システムプロパティjava.util.logging.config.fileを "WEB-INF / classes / logging.properties"(またはアプリケーションルートを基準にして、どちらのパスを選択してもかまいません)。次のように、appengine-web.xmlファイルでシステムプロパティを設定できます。

<appengine-web-app xmlns="http://appengine.google.com/ns/1.0">
    ...

    <system-properties>
        <property name="java.util.logging.config.file" value="WEB-INF/classes/logging.properties" />
    </system-properties>

</appengine-web-app>

Google Plugin for Eclipseの新しいプロジェクトウィザードは、これらのログ構成ファイルを作成し、それらをWEB-INF /classes/に自動的にコピーします。java.util.loggingの場合、このファイルを使用するようにシステムプロパティを設定する必要があります。

If your write to standard out or standard error, that will automatically get logged as INFO or WARNING.

では、なぜlogging.propertiesファイルを使用する必要があるのでしょうか。

これにより、ロギングをさらに制御できますか?

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DEBUGなど、より具体的なログ情報を使用する場合。

このようにして、開発中にさらに多くの情報をログに記録でき、コードを本番環境に配置するときにコードを変更する必要はありません。

個人的な例:コーディングするとき、私は多くの情報をログに記録します(レベルFINEおよびFINESTのログ記録)。アプリケーションをテスターに​​送信すると、DEBUGレベルが使用されます。本番環境(公開)では、INFO、WARNING、およびSEVEREのみがログに記録されます。

結論として、これにより、より詳細な制御が可能になり、コード行を変更する必要がなくなります。

Javaでのログインの詳細については、 こちらをご覧ください。

于 2009-10-05T02:59:50.073 に答える