同じ dll で XLL + RTD をビルドしています。RTD は Excel から直接呼び出されるのではなく、ラッパー式を介して呼び出されます。こちらのサンプルと同様に、Excel のカスタム関数: パート V、XLL-RTD
機能は動作しているようですが、式の入力を手動で編集すると、Excel は編集された式をトピック番号 0 の式と混同します。編集された項目の ConnectData と古い項目の DisconnectData の両方が正しいトピック ID で呼び出されます。
これに対する解決策は何ですか?