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私は XLIFF について調査していて、最初は HTML ファイルでいくつかのテストを行いたいと考えていました。OASIS で、HTML ファイルから XLIFF ファイルを生成する XSL Transformation を見つけました。しかし、作成された XLIFF ファイルには、名前空間に属する要素と属性が含まれておりtek、OpenLanguageTools XLIFF Editor はこれを楽しんでいないようです。私自身、xliff-core-1.2-strict.xsdスキーマに対して検証しようとすると問題が発生します。

識別子tekhttp://www.tektronix.com/TC. ウェブを検索しましたが、関連するものは何も見つかりませんでした。

これは XLIFF の標準拡張機能ですか? これはレガシーですか、それとも実際のものですか?

更新 #1 : 私を悩ませているのは、URL が有効ではなくなったようで、現在 www.tek.com にリダイレクトされているように見えることですが、その名前空間からの要素を保持しているサンプル XLIFF ドキュメントがまだたくさんあるようです。

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tek確かにテクトロニクスの略です。結果のXliffを提供していませんが、Xliffコアスキーマに対して検証できない理由は、ドキュメントに2つの名前空間があるためだと思います。元の Xliff 名前空間と、tekカスタマイズされた語彙をファイルに追加するために使用されるカスタム名前空間が呼び出されます。

次にfoo例を示します。

<xliff xmlns="urn:oasis:names:tc:xliff:document:1.2" 
       xmlns:foo="http://www.foobar.com"
       xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" 
       xsi:schemaLocation="urn:oasis:names:tc:xliff:document:1.2         
       xliff-core-1.2-strict.xsd http://www.foobar.com foo.xsd" 
       version="1.2">

次に、次のことができます。

   <trans-unit id="0" restype="button" resname="big_red_button">
       <foo:serious-note>Srsly!</foo:serious-note>
       <source xml:lang="en-US">Don't push here!</source>
       <target state="needs-translation></target>
   </trans-unit>

このカスタマイズされたタグをスキーマに追加する限り、Xliff スキーマとカスタマイズされたスキーマの両方を使用してファイルを検証できます。

<xsd:element name="serious-note">
    <xsd:complexType>
        <xsd:simpleContent>
            <xsd:extension base="xsd:string">
                <xsd:attribute ref="xml:lang" use="optional"/>
                <xsd:attribute name="foobar" type="xsd:string" use="optional"/>
            </xsd:extension>
        </xsd:simpleContent>
    </xsd:complexType>
</xsd:element>
于 2013-04-17T02:35:47.447 に答える