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90 年代初期のロジック アナライザとその PC ソフトウェアで使用されているプロトコルを逆にしようとしています。デバイスは RS-232 (専用配線) 経由で接続され、DOS プログラムと通信し、DOSBOX 上で正常に動作します。

元のソフトウェアでデバイスを制御できますが、カスタム プログラムを使用してアナライザーからのデータのダウンロードを自動化すると便利ですが、そのためにはシリアル ポートで何が起こっているかを知る必要があります。

シリアルポートがどのモードに設定されているかを知る必要がありますが、データレートが 1200 または 9600 bps (デバイスで構成可能) であることは確かですが、フロー制御はわかりません (RTS/CTS だと思います)。
また、通信を妨げることなく、プログラムとデバイスの間の会話を利用する必要もあります。
別のプログラム (cutecom/minicom) でシリアル ポートを読み取ると、エミュレータがハードウェアからデータを受信できなくなります。

要約すると、私が知る必要があるのは次のとおりです。

  • /dev/ttyS0 に設定されている構成 (IOCTL 呼び出しによると思います)
  • プログラムとデバイスの間で何が起こっているか。

標準 c ライブラリのプロキシとして機能するライブラリのプログラミングを考えていましたが (LD_PRELOAD を介して)、これを行うためのより簡単な方法が必要です。

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slsnif(シリアルラインSNIFfer)を使用できます。

http://linux.die.net/man/1/slsnif

ダウンロードできるように、sourceforgeプロジェクトへのリンクは次のとおりです。最新のディストリビューションには付属していないと思いますが、間違っている可能性があるため、最初にディストリビューションのソフトウェアリポジトリを確認してください。

http://sourceforge.net/projects/slsnif/

于 2013-03-18T12:39:38.460 に答える
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tty スニッフィングにはttyrpldを使用します。私はそれを PPC に移植し、2.6.32 で実行しました。ボード上のすべての tty トラフィックを tty ごとに 1 つのファイルに記録します。うまくいきます。

于 2013-04-18T13:50:48.877 に答える