ページとコントロール (aspx/ascx) のマークアップを指定する-u
と、そのまま残り、ジャストインタイム (最初のアクセス時など) にコンパイルされます。これにより、展開サーバーでマークアップを直接編集できます (ソリューションを再構築/公開する必要はありません)。
を指定しない場合-u
、マークアップがコンパイルされ、ページ/コントロールが空のプレースホルダー ファイルに置き換えられます。マークアップを変更する必要がある場合は、開発サーバーで変更を行ってから、ソリューションを再構築/公開する必要があります。
このページでは、aspnet_compiler.exe のすべてのオプションについて説明します。
ところで: ドキュメントのこの部分は、使用するかどうかを決定するために重要な場合があります-u
。
[-u
オプション] を使用すると、.aspx ファイル内のコード ブロック (つまり、スクリプト要素または <% と %> タグの間にあるコード) はコンパイルされません。したがって、これらのコード ブロックに
コンパイル エラーがある場合、.aspx ファイルが完全にコンパイルされるのは実行時のみであるため、エラーが表示されるのは実行時のみです。一般に、.aspx ファイルのコード ブロックに依存するサイトでこのオプションを使用するのは安全ではありません。