C++/CX で記述された Windows ストア アプリケーション (Windows 8 用) があり、コードのチャンクを try/catch ブロックにラップしました。
catch ブロックは機能しており、例外をキャッチしていますが、これまでのところ、完全な例外スタックではなく、例外の「メッセージ」部分のみを出力できるようです。
try
{
...
}
catch(Exception^ e)
{
LogMessage("Exception caught: " + e->ToString());
}
例外がキャッチされると、LogMessage は次のテキストのみを出力します。
"Exception caught: The object already exists"
e->ToString() と e->Message を試しましたが、どちらも同じ出力になり、完全な例外スタックは含まれません。
C# では完全な例外スタックを出力するのは本当に簡単なようですが、なぜ C++/CX では難しいように見えるのでしょうか?