Web サービス API がサポートしているため、一度に 1 つずつです。
CLI ツールの最新バージョンは、実際にはAWS 統合 CLI ツールです。Web サービス API と 1 対 1 でマッピングされるため、使用方法がより明確になります。オートコンプリートも便利です。
推奨されるjq CLI ツールもインストールすると、次のようなことができます。
プロンプト > aws cloudwatch list-metrics | jq ".Metrics[].MetricName" | ソート | ユニーク
「CPU使用率」
「データベース接続」
"DiskQueueDepth"
"DiskReadBytes"
「DiskReadOps」
「ディスク書き込みバイト」
「ディスクライトオプス」
「フリーストレージスペース」
「フリーメモリ」
"HTTPCode_Backend_2XX"
"HTTPCode_Backend_3XX"
"HTTPCode_Backend_4XX"
"HTTPCode_Backend_5XX"
「HealthyHostCount」
「レイテンシー」
「ネットワークイン」
「ネットワークアウト」
"NumberOfMessagesPublished"
「配信された通知の数」
"NumberOfNotificationsFailed"
"ProvisionedReadCapacityUnits"
「ProvisionedWriteCapacityUnits」
「パブリッシュサイズ」
「ReadIOPS」
「読み取り遅延」
「読み取りスループット」
「リクエストカウント」
「ステータスチェックに失敗しました」
"StatusCheckFailed_Instance"
"StatusCheckFailed_System"
「スワップ利用」
"UnHealthyHostCount"
「ボリュームアイドルタイム」
「ボリュームキューの長さ」
"VolumeReadBytes"
「VolumeReadOps」
"VolumeTotalReadTime"
"VolumeTotalWriteTime"
「ボリューム書き込みバイト」
「ボリュームライトオプス」
「書き込みIOPS」
「書き込みレイテンシー」
「ライトスループット」
プロンプト >
そこから、GetMetricStatisticsの API リファレンスを確認して、次のクエリをまとめることができます。
aws cloudwatch get-metric-statistics \
--metric-name CPUUtilization \
--statistics Average \
--namespace AWS \
--period 600 \
--start-time 20130320 \
--end-time 20130323