CFLAGS='-arch x86_64'
アーキテクチャを正しく設定するには、おそらくconfigureコマンドラインを渡す必要があります:
./configure CFLAGS='-arch x86_64'
アップデート:
追加CFLAGS
しても configure がシステムを検出する方法は変わりません。 に渡されるものが変わるだけgcc
です。ただし、64 ビットの実行可能ファイルとしてビルドされます。
$ file lib/.libs/libconfig.*.dylib
lib/.libs/libconfig.9.dylib: Mach-O 64-bit dynamically linked shared library x86_64
本当に正しい出力が必要な場合は、パラメーターconfigure
を渡す必要があります。--build
$ ./configure --build=x86_64-apple-darwin10.8.0
checking build system type... x86_64-apple-darwin10.8.0
checking host system type... x86_64-apple-darwin10.8.0
checking target system type... x86_64-apple-darwin10.8.0
...
結果のライブラリも 64 ビットです。
$ file lib/.libs/libconfig.*.dylib
lib/.libs/libconfig.9.dylib: Mach-O 64-bit dynamically linked shared library x86_64
確かに、--build
ここではオプションを使用する方が適切です。ただし、Mac OS X の gcc は「ファット」バイナリをビルドできるため、i386 と x86_64 の両方でビルドできるため、どのマシン用にビルドするかについての境界線が少し曖昧になります。