数値積分を行う R の能力を信頼するのに苦労しています。次のコード:
integrand = function(xval) {dnorm(x=xval,mean=0,sd=1)}
integrate(integrand,-Inf,Inf)
絶対誤差 < 9.4e-05 で 1 の出力を正しく生成します。
ただし、単純に分布を定数だけシフトすると、
integrand2 = function(xval) {dnorm(x=xval,mean=370,sd=1)}
integrate(integrand2,-Inf,Inf)
確率分布をうまく統合できません (つまり、積分は 1 でなければなりません)。絶対誤差 < 7.1e-15 で 4.360019e-15 という答えが得られます。
数値積分の手順で分布のこぶを見つけるのが難しいことは理解していますが、R の出力が信頼できるかどうかはどうすればわかりますか?