をご覧くださいDefault/Symbol List.tmPreferences
。この設定ファイルを作成し、シンボル リストに含めるスコープを指定できます。Java/Symbol List <some specifier>.tmPreferences
言語固有のシンボル リストの例を参照することもできます。または、含めたいものにスコープentity.name.function
またはentity.name.type
.
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配色ファイルを確認する必要があります。これらのファイルは Plist なので、もう少し読みやすくするためにPlistJsonConverterのようなものを使用することをお勧めします(ただし、これは個人的な好みです)。このファイルには、多数のディクショナリ エントリが表示されます。これらのエントリの鍵の 1 つはスコープです。言語定義で定義されているように、一致するスコープが見つかった場合。色、フォント スタイルなどの詳細を定義する「設定」キーも表示されます。別の色が必要なため、別のスコープを適用する必要があります。すべてが適切に含まれるように、カスタム シンボル リスト設定ファイルを定義する必要があります。以下はJavaパッケージからのものです。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>name</key>
<string>Symbol List: Classes</string>
<key>scope</key>
<string>source.java meta.class meta.class.identifier</string>
<key>settings</key>
<dict>
<key>showInSymbolList</key>
<integer>1</integer>
</dict>
<key>uuid</key>
<string>22E489AE-989E-4A76-9C18-89944CF5013D</string>
</dict>
</plist>
リストに表示するエントリに適用されるスコープを定義します。