そのため、Cloud Storage と BigQuery をサービスとして使用するこの 1 つのプロジェクトがあります。すべて順調です。
次に、Cloud SQL をこのプロジェクトに追加して試してみたいと思いました。一意のプロジェクト ID を求められたので、1 つ付けました。(プロジェクト ID はプロジェクト番号とは異なります。)
それ以来、BigQuery テーブルにアクセスするのに苦労しています。BigQuery ウェブ インターフェースにアクセスすると、URL に元のプロジェクト番号ではなくプロジェクト ID が含まれています。データセットのリストが表示されますが、各データセット名の前にプロジェクト番号が表示され、データセットはグレー表示されてアクセスできなくなります。プロジェクト ID の代わりにプロジェクト番号を含むように URL を手動で変更すると、動作しているように見えますが、左側のナビゲーションにデータセットのリストが 2 回表示されます。
同時に、BigQuery にアクセスする Apps Script で正常に使用していた一部のコードが、「申し訳ありませんが、サーバー エラーが発生しました。少し待ってからもう一度お試しください」という一般的なメッセージで定期的に失敗しています。これがプロジェクト ID とプロジェクト番号の混乱に関係しているのか、それとも単なるニシンなのかはわかりません。
このプロジェクトの Cloud Storage サービスを積極的に使用しているため、このプロジェクトのさらなる実験には慎重になろうとしています。このプロジェクトの Cloud SQL サービスを削除して元の状態に戻す必要があるのか、それともバックエンド ソリューションの既知の問題なのか、よくわかりません。お知らせ下さい。