私の問題は、vim マクロを作成するときに、検索と置換の履歴で検索と置換を使用したことです。そのため、矢印キーを使用して履歴を上に移動し、それを見つけます。しかし、問題は、マクロが、見つけたコマンドではなく、矢印キーのアクティビティのみを記録することです。そのため、マクロを再度実行すると、検索履歴が変更され、結果がめちゃくちゃになります。これを解決する方法はありますか?
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この事実を覚えておいて、マクロを記録するときにそのような履歴呼び出しコマンドを使用しないでください。それほど便利ではないかもしれませんが、いずれにせよ、繰り返しマクロを適用することでその労力を償却できるでしょう。
実際、抜け目のない実践者は、マクロのこの動作を機能として使用できます。最後の検索パターンを参照し:s//...
たり ( など)、コマンドの一部を呼び出したり ( など:w foo<Up>
) することで、さまざまな状況に適用できるマクロを記録できます。
最後に、マクロが壊れていることに気付いた後でも、そのマクロを「修復」できます。その内容はレジスタに保存されるため、次の方法で再編集できます。
:let @a = <C-r><C-r>=string(@a)<CR>
于 2013-04-26T18:57:52.167 に答える