作成した Google Cloud Storage にバケットがあります。public-read、public-read-write などの組み込み ACL のいくつかをテストしたかったのですが、gsutil setacl コマンドを使用して ACL を次のように変更する
gsutil setacl public-read-write gs://mybucket
と、ACL を何かに設定する機能が失われたようです。そうしないと、現在の ACL も取得できません。どちらかを試みると、次のメッセージが表示されます。
GSResponseError: status=403, code=AccessDenied, reason=Forbidden, detail=mybucket.
これがバグなのか、明らかな何かが欠けているだけなのかはわかりません。ACL を設定できるようにするにはどうすればよいですか?