ファイルの 1 つで頻繁に使用する特殊な Unicode 文字のリストがあります。常に Unicode 番号を入力 (および学習) しないようにするために、ファイルの先頭にこれらの文字を含む行 (25 個の記号のみ) を配置し、必要なときにそれらを保存/ヤンクしたいと考えています。
ポイントの下にキャラクターを保存するための適切なショートカットが見つかりません...
ファイルの 1 つで頻繁に使用する特殊な Unicode 文字のリストがあります。常に Unicode 番号を入力 (および学習) しないようにするために、ファイルの先頭にこれらの文字を含む行 (25 個の記号のみ) を配置し、必要なときにそれらを保存/ヤンクしたいと考えています。
ポイントの下にキャラクターを保存するための適切なショートカットが見つかりません...
特にそのような文字をあまり使用せず、入力方法をいじりたくない場合は、別の方法を次に示します。
ライブラリucs-cmds.el
をダウンロードして、あなたの中に入れてくださいload-path
(バイトコンパイルしてください)。次に、これを init ファイル (~/.emacs) に入れます。
(require 'ucs-cmds)
(define-key global-map [remap insert-char] 'ucsc-insert)
次にM-- C-x 8 RET
、補完を使用して、必要な文字の Unicode 名またはコード ポイントを入力します。これは 2 つのことC-x 8 RET
を行います: 選択した文字をカーソルの前に挿入します。はM--
、キャラクターと同じ名前のコマンドも作成します。次に、そのコマンドを便利なキー シーケンスにバインドできます。例えば:
M-- C-x 8 RET greek small letter lambda RET
greek-small-letter-lambda
これは、いくつかのキーシーケンスにバインドできるcommand を定義します。
一度に複数の Unicode 文字に対してそのようなコマンドを定義したい場合は、代わりにマクロucsc-make-commands
を使用してそれを行うことができます。ファイルの解説を参照してくださいucs-cmds.el
。マクロに正規表現を提供します。すべての Unicode 文字名に対して照合されます。名前が一致する文字ごとに挿入コマンドが作成されます。
コマンドの作成例:
(ucsc-make-commands "^math") ; Math symbols
(ucsc-make-commands "latin") ; Latin alphabet characters
(ucsc-make-commands "arabic")
(ucsc-make-commands "^cjk") ; Chinese, Japanese, Korean characters
(ucsc-make-commands "^box drawings ")
(ucsc-make-commands "^greek [a-z]+ letter") ; Greek characters
(ucsc-make-commands "\\(^hangul\\|^circled hangul\\|^parenthesized hangul\\)")