私の雇用主によって維持およびサポートされている iODBC は、Jaguar (10.2.x) 以降、Mac OS X の一部として出荷されています。
UnixODBC に移行するよりも、最新のパッチをすべて適用して iODBC を更新する方がよいでしょう(Apple はこれらのパッチに少し遅れをとっている傾向があります)。また、私たちが公開したRuby+ODBCおよびRuby-on-Rails のドキュメントにも利点があるかもしれません。
通常は、すべての ODBC 構成を Mac OS X の既定のファイルの場所に保持することをお勧めします --
/Library/ODBC/odbc.ini
/Library/ODBC/odbcinst.ini
/Users/*/Library/ODBC/odbc.ini
/Users/*/Library/ODBC/odbcinst.ini
これらのファイルが必要な場合は、どこからでもシンボリックリンクを作成できます。たとえば、-
ln -s ~/Library/ODBC/odbc.ini ~/.odbc.ini
対象の DBMS を知らなければ、Mac OS X 用の DBMS 固有の ODBC ドライバーを紹介することはできません。しかし、私の雇用主はクロスプラットフォームの多層 ODBC ブリッジ ソリューションを提供しており、これにより Mac OS X クライアント アプリケーションが接続できるようになります。 Windows または Linux の ODBC ドライバー。