C++ で作成したプロジェクトのヘッダー ファイルとソース コードが多数あります。ワーニングを抑えたいと思っていたので、#pragma warning preprocessor を知りました。#pragma warning(push) #pragma warning(disable:4251) ...some declarations/prototypes #pragma warning(pop) を置くことで、1 種類の警告、つまり 4251 を抑制することができます。
対応するソース ファイル (utils.cpp) のヘッダー ファイル (utils.h) で、この警告が表示されています。
現在、別の種類の警告 (4146) がソース ファイル clah.cpp で発生しています。前述のように、このファイルのヘッダー ファイル (clahe.h) に同じコードを入れています。ただし、コンパイラはこの警告を抑制することができませんか? 私がどこかで間違っているか教えてください。または、プラグマステートメントを間違って配置していますか? ありがとう。
PS、私はC++の初心者です。