(以下のcurlコマンドで更新)
ここのドキュメントに基づいて:
https://developers.google.com/glass/timeline#attaching_video
タイムラインへのビデオのストリーミングは、ビデオをタイムラインに添付するようには機能しません。代わりに、マルチパート投稿を作成することになっています。実際の投稿のコンテンツ タイプは次のようになります。
Content-Type: multipart/related; boundary="mymultipartboundary"
次に、さらに 2 つのコンテンツ タイプ (マルチパート コンテンツのパーツ) があり、そのうちの 2 番目が指定したコンテンツ タイプになります。
サポート情報は、「マルチパート アップロード」の下にあります。
https://developers.google.com/glass/media-upload
猫がいる静的なビデオが必要な場合は、これを試すことができます:)
Sweetie-Cat-ビデオ
上記の静的ビデオ リンクと以下の NASA ストリームの両方でテストして動作する curl コマンドを次に示します。
curl --header "Authorization: Bearer your_token_here" -H "Content-Type: multipart/related; boundary=mymultipartboundary" --data-binary @input.txt https://www.googleapis.com
/upload/mirror/v1/timeline
input.txt は次のようになります。
--mymultipartboundary
Content-Type: application/json; charset=UTF-8
{ "text": "Sweetie" }
--mymultipartboundary
Content-Type: video/vnd.google-glass.stream-url
http://devimages.apple.com/iphone/samples/bipbop/gear1/prog_index.m3u8
--mymultipartboundary--
このコマンドを実行してからタイムラインに移動すると、カチンコのアイコンが付いた読み込み中のカードが表示され、次に動画の最初のフレームに読み込み中のテキストが表示されます。その後、ストリームが開始されます。投稿したテキスト (「Sweetie」) が表示されません。後でカードに戻ると、nasa の例では、ストリームは現在の時刻から開始されます。猫のビデオ (ストリームではない) の場合、ビデオがキャッシュされているようには見えず、再ダウンロードされます。