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ストリーム内のコンポーネントの可視性は「Project Scoped」です。これは、ストリーム内からコンポーネントをダブルクリックしたときに表示されるビューです。

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「Project Scoped」とは、このコンポーネントがチームだけに表示されることを意味するため、「Team Private」にしたいのですが?

このコンポーネントが属するストリームで、「可視性」をチーム エリアに設定しました。これは、コンポーネント レベルでは可視性が「プロジェクト スコープ」であっても、チームのメンバーだけがこのコンポーネントを表示できるということですか?

「変更」ボタンをクリックしてこのコンポーネントの可視性を「変更」しようとすると (上のスクリーンショット)、次のエラーが表示されます。

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可視性を「チーム プライベート」に変更するにはどうすればよいですか?

更新:可視性を変更するには:

1. expanded the stream tree within 'Team Artifacts'
2. right click the component
3. click 'Change Owner'
4. Change to team that this component is to be private to and ensure 'Restrict to members of this team area and its child team areas'

これらの手順に従って、可視性が「Team Private」に変更されました

ただし、ストリームを開き、ストリーム内から同じコンポーネントを更新してコンポーネントの可視性を変更しても、'Visibility' は変更されません。これはRTCの不一致だと思いますか?

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すべてのアクセス管理の可能性については、「Rational Team Control でのソース管理へのアクセスの制御」で説明されています。

読み取りは一部のコンポーネントを保護しますが、他のコンポーネントへのパブリックアクセスを許可します」は、探しているものに近いです。
ただし、特定のチーム エリアのフォルダー レベルで保護することもできます。

RTC 40 より前は、リポジトリ内のフォルダーまたはファイル レベルでのアクセス制御がなかったため、非表示にする必要のある特定のドキュメントを含むファイル システムをレイアウトするときは、この点に注意してください。RTC 4.0 では、ファイルおよびフォルダー レベルでのアクセス制御が追加されました。

「スコープ」の概念について:

プロジェクト・エリアが所有するコンポーネントの場合、そのアクセスは、プロジェクト・エリアと同じように範囲指定されます。

(そのため、プロジェクト エリアのメンバーのみが表示/アクセスできます)

個々のユーザーが所有するコンポーネントの場合、所有者はそのスコープを指定できます。

それがあなたが得る理由です:

You cannot change the access control on components owned by project area and team area.  
They inherit their access control settings from a project area or team area.

可視性を変更するには、ユーザーが所有するコンポーネントが必要です。

于 2013-06-12T16:19:02.467 に答える