<i></i>
イタリック書体を使用して私用コードポイント U+F015 を表示するようブラウザに要求するだけなので、これは機能しません。Font Awesome CSS コードには、これに影響するものは何もありません。タグに追加class=icon-home
すると、FontAwesome フォントの U+F015 に割り当てられたグリフが取得されますが、Font Awesome のトリックのしくみにより、2 回取得されます。
グリフを一度だけ取得するには、生成されたコンテンツを介してグリフを追加するルールをトリガーせずに、FontAwesome フォントの使用を要求する CSS を使用する必要があります。簡単なトリックは、で始まるクラス名を使用することですがicon-
、Font Awesome の定義済みの名前や、CSS または JavaScript コードで使用されている名前とは一致しません。例えば、
<i class=icon-foo></i>
または、要素にfont-family: FontAwesome
とを設定する CSS コードを使用します。font-style: normal
i
PS。U+F015 などの私用コード ポイントには、定義上、相互運用可能な意味がないことに注意してください。したがって、スタイル シートが無効になっている場合、
はどの文字としても表示されません。ブラウザは、おそらくコード ポイント番号を含む小さなボックスなど、未定義のデータの存在を伝える方法を使用します。