以下を実行します。
$ python-config --cflags
これにより、Python.h を見つけるためにコンパイラに渡すフラグのリストが得られます。
$ python-config --cflags
-I/usr/include/python3.3m -I/usr/include/python3.3m -Wno-unused-result -DDYNAMIC_ANNOTATIONS_ENABLED=
1 -DNDEBUG -g -fwrapv -O3 -Wall -Wstrict-prototypes -march=x86-64 -mtune=generic -O2 -pipe -fstack-pr
otector --param=ssp-buffer-size=4 -march=x86-64 -mtune=generic -O2 -pipe -fstack-protector --param=ss
p-buffer-size=4
おそらくpython-config --ldflags
、必要なリンカ フラグも実行する必要があります。
複数のバージョンの Python がインストールされている場合は、次のように指定できます。python2.7-config
posix-ap2X.mk.in
次に、次の内容が含まれるように手動でファイルを編集します。
CFLAGS = @CFLAGS@ $(shell python-config --cflags)
LDFLAGS = @LDFLAGS@ $(shell python-config --ldflags)
Autoconf ファイルはこのconfigure.ac
問題を解決しようとしますが、明らかにうまく機能していないように見えるので、この手動の方法で問題が解決されることを願っています。
編集:ああ、また、必ず正しいpython-config
ものを使用し、必要に応じて使用するPythonインタープリターを指定してください。たとえば、Python をソースから非標準の場所にインストールし、別のバージョンが通常の場所にインストールされている場合は、必ずこれを指定してください (つまり/path/to/my/python-config
、上記の編集で使用し、引数PYTHON=/path/to/my/python
をconfigure
スクリプトに渡します)。実際、正しい Python インタープリターを指定するだけで、含まれているconfigure
スクリプトが正しく機能する可能性があります。