新しい gradle ビルド システム ( http://tools.android.com/tech-docs/new-build-system )を使用して Android アプリケーションをコンパイルするときにエラーを検出するために、errorformat を作成しようとしています。
errorformat=%f:%l:\ error:\ %m
このエラー形式は XML エラーをキャッチしますが、gradle では、出力に含まれるファイル名は元のソース ファイル名ではなく、一時ビルド ファイルです。
/home/user/Studio/myapp/build/res/all/debug/layout/add_child_dialog.xml:7: error: Error parsing XML: unbound prefix
元のソース ファイルは次のとおりです。
/home/user/Studio/myapp/res/layout/add_child_dialog.xml:7: error: Error parsing XML: unbound prefix
ご覧のとおり、エラーはビルド フォルダー内のファイルを示しており、そのファイルにはビルド タイプ ( debug ) が含まれています。
私はquickfix-windowのヘルプを読み、QuickfixCmdPostとquickfix BufReadPostの自動コマンドを使ってquickfix出力を変更する方法を見つけましたが、これらはquickfix windowがerrorformatによって解析された後に有効になります。その結果、クイックフィックス ウィンドウに正しいソース ファイルが表示されますが、vim は依然として間違ったファイルにジャンプします。
errorformat によって解析された後にファイル (%f) を変更する方法はありますか? ビルドファイルではなく元のソースファイルを印刷するようにgradleに指示する方法はありますか?