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C++ で記述された Linux デスクトップ アプリケーションに全文索引付けを追加しようとしています。これを行う最も簡単な方法は、既存のライブラリまたはユーティリティを呼び出すことだと考えています。この記事では、Gnome および KDE デスクトップで利用できるさまざまなオープン ソース ユーティリティをレビューします。metatracker、recoll、stigi はすべて C++ で記述されているため、それぞれ妥当と思われます。しかし、それらをライブラリとして、または API を介して使用する方法に関する注目すべきドキュメントは見つかりません。代わりに、汎用の全文索引ライブラリであるCluceneXapianなどを使用できます。それらはより簡単に見えますが、それらを使用すると、独自のインデックス作成デーモンを実装する必要があり、魅力的ではありません。

また、Xesamは最新のもののようですが、動作するという証拠はありますか?

では、アプリケーションやライブラリを使用した経験のある人はいますか? どのように使用し、どのドキュメントが役に立ちましたか?

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あなたが言及したCLucene(およびLucene.NETも)を使用しましたが、かなり良いことがわかりました。

于 2009-11-21T22:56:05.753 に答える
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さらに周りを見回した後、私はRecolを見つけて作業しました。全文検索エンジン(この場合はXapian)への最高のC++インターフェースを備えていると信じています。

cluceneとXapianはどちらも、主にマルチユーザーサーバーアプリケーション用に設計された非常に複雑なライブラリであることを理解することが重要です。クライアントシステムに適したレベルにそれらを削減することは容易ではありません。私の記憶が正しければ、Strigiには、適応されていない複雑で純粋なCインターフェースがあります。

Cluceneも現在積極的に維持されているようには見えず、Xapianも維持されているようです。しかし、重要なのはrecolの存在です。これにより、生のXapianやcluceneが必要とする大規模で大規模なセットアップなしで、特定のファイルにインデックスを付けることができます。独自の「ステミング」セットを作成することは、通常は望ましくありません。

于 2010-03-16T21:43:17.590 に答える
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AFAIKがXesamで動作し、KDEで使用されるデフォルトであるStrigiもあります。

于 2010-03-04T14:25:20.300 に答える