Windows C++ アプリケーションを移植して Linux で実行しようとしていますが、monodevelop を使用しています。コンパイル エラーが発生しました。調査の結果、g++ を正しくコンパイルするには -std=c++0x フラグを指定する必要があることがわかりました。コマンドラインでこのフラグを指定して g++ を実行すると、正常にコンパイルされます。ただし、monodevelop を使用してこれを追加する方法がわかりません。options->Code Generation の下に、「extra compiler options」というテキストが表示されますが、このリストに何かを追加する方法はありません。ボタンやテキスト ボックスは表示されません。また、.cproj ファイルを開いて、手動で追加できるかどうかを確認しましたが、これを配置する場所が明らかではありません。monodevelop にコンパイラ オプションを追加する方法を知っている人はいますか?
質問する
2297 次
1 に答える
2
monodevelop 4 以降では、-std=c++11 などのカスタム コンパイラ オプションを追加できます。これを行うには、最新の MonoDevelop をインストールする必要があります。github から手動でコンパイルするか、Ubuntu PPA http://ppa.launchpad.net/v-kukol/mono-testing/ubuntuからインストールできます。
インストールしたら、[プロジェクト] > [プロジェクト名] オプションに移動し、[ビルド] > [コード生成] に移動して、[追加のコンパイラ オプション] と表示されている場所にコンパイラ オプションを追加するだけです。
于 2013-10-07T20:34:55.123 に答える